【速報】MLBがマリファナを薬物検査の対象リストから外す見通し

大麻

MLBがマリファナを薬物検査の対象リストから外す見通し

MLBの公式ツイッターによると、
アメリカのメジャーリーグは「乱用薬物」のリストから大麻を削除する合意を発表しました。


一方で、これまで使用されていたオピオイドを検査項目に入れました。

今後、選手たちに対しては、オピオイド、フェンタニル、コカイン、合成THC、および「乱用薬物リスト」に含まれる他の物質(連邦法でスケジュールIまたはスケジュールIIに分類される禁止物質および薬物を含む)のテストが行われます。
繰り返しではありますが、MLBと選手協会によると、THC、CBD、大麻などの天然のカンナビノイドは、新しいプログラムの下で「乱用薬物リスト」から削除されます。

オピオイド検査への変化はとある投手の死により起こりました。

オピオイド検査の変更は、7月1 日に27歳のロサンゼルスエンジェルスの投手タイラースカッグスが死亡した後で起きました。フェンタニル、オキシコドン、オキシモルホンなど、高レベルのオピオイドがタイラースの体内で見つかったのです。

多くのオピオイド常用者と同じように、タイラーは、慢性的な痛みを抑えるためにオピオイドを摂取していました。

エンジェルスの役人は長年タイラー・スカッグスにオキシコドンを提供していたと弁護士は言います。

オピオイドの危険性はメジャーリーグにとって「重大な懸念の1つであった。」とMLBの副長官兼最高法務責任者であるダン・ハレムは述べています。

「予防、治療、意識、教育の原則に基づくこの合意が、プレイヤーの健康と安全を保護するのに役立つことを願っています。」と、ダン・ハレムはオピオイドを検査項目に入れる変更を発表しました。

MLB Players Associationのエグゼクティブディレクターであるトニー・クラークは次のように述べています。

選手たちはオピオイドを含む薬物検査の拡大に「大いに賛成している」とし、「アメリカ全土での流行を解決するリーダーシップの役割を担いたい」と述べています。

MLBのみならず、実は他のプロスポーツリーグも、大麻を禁止薬物リストから削除することを検討しています。

NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)は、現在、大麻が効果的な疼痛治療法として評価する研究を実施しており、NHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)も、CBD製品について同様の研究を実施しています。

NBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)の元理事は、プロバスケットボール協会に大麻の検査を完全に中止するよう要請しました。

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