合法ドラッグ『アルコール』と違法ドラッグ『大麻』を比較してみた

大麻

合法ドラッグ『アルコール』と違法ドラッグ『大麻』を比較してみた

基本的にはアルコールと大麻の効果は異なるので『効果』を比較することはナンセンスだと思いますが、危険度の比較はメイクセンスですので色んな観点から各種エビデンスに基づいて比較していこうと思います。

過剰摂取による死者数

危険度というテーマで比較した際に、一番みなさんが恐れることは『死』ではないでしょうか?

違法にせよ合法にせよ薬物(アルコール含む)を摂取することで死ぬことはどうしても避けたいものです。

早速ですが、過剰飲酒による2006-2010のアメリカの年間平均死亡者数は88,000人/年であるとCDCが報告しています。

それに対して過剰大麻摂取による死者数は0人でした。

もちろんアルコールの摂取人数と大麻の摂取人数がそもそも違うということもありますが、極端に大きな差があることがお分かりいただけたと思います。

致死量の比較

アルコールの明確な致死量には個人差があります。

これに関しては、「お酒に強い人」そして「お酒に弱い人」がいることからもお分かりだと思います。

ビール1杯で急性アルコール中毒になる人もいればビール10杯で急性アルコール中毒になる人もいるくらいですからね。

一般的には、アルコールの致死量は5〜8g / kg(子供の場合は3g / kg)

これをさらに例示すると、

つまり、60kgの人の場合、300gのアルコールです。

これは30杯のビールなどの飲み物、約1リットルのスピリッツまたは4本のワインに当たります。(ソース)
一方、大麻の致死量はどうでしょうか?ビール等の普通のお酒と比較してみるとジョイントが一般的な吸い方ですので、ジョイントで比較しましょう。
とある研究では大麻の強力な主成分のTHCは15-70gであると判明しました。
正直、これじゃあマジでよくわからんのでジョイントで表しますと
これは1日に238から1,113のジョイントの吸引にあたります。

うん。不可能やわ。

別ソースも欲しかったので『marijuana lethal dose(大麻の致死量)』で調べてみるとこちらに15分で1500ポンド(680kg)マリファナ吸わなきゃ死なないって書いてありまして、ウィズカリファでも到底不可能ですね笑

大麻とアルコール摂取した状態での運転

まあ、これは両方とも増加させますね。想像に難くないとおもうんですが、もうその差は歴然です。

それぞれを摂取した状態での交通事故のデータをみてみましょう。

大麻:
自動車事故に遭う確率を83%増加させる
アルコール:
自動車事故に遭う確率を2,200%以上増加させる

大麻とアルコールの危害を比較してみた

特になんの説明なしに図をバコってのっけてすみません。
この図はイギリスのジャーナル紙が「イギリスにおける薬物被害の分析」と称して2010年の11月1日に発行された研究結果になります。
アルコールや大麻を含む20種類以上のドラッグが対象です。

解説させていただきますと、青色が使用者への被害。赤色が他者への被害です。

上の図は全体的な有害性に関してです。(Lossof tangiblesの日本語訳わからなかったですすみません。)

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